【元旦お天気コラム】太平洋側は晴れるも日の出は雲の上か
気象予報士のふくぴーです。
2025年最後の登山口ナビでのお天気コラムです。今年もほぼ毎週更新のコラムを読んでいただき、ありがとうございました。
1月1日は初日の出登山に行く方もいらっしゃるかと思いますので、2026年1月1日(木)朝の天気について、天気図を使って見ていきます。
まずは1月1日(木)9時の地上予想天気図です。

西高東低の冬型の気圧配置になるでしょう。

1月1日(木)9時の850hPa気温予想図では、平地で雪になる目安の850hPa(上空約1500m)で-6℃の寒気ラインが東・西日本付近に予想されています。このため、新潟県や福島県会津、群馬県北部、長野県北部などの日本海側では、1月1日(木)は雪が降るでしょう。関東南部や茨城県、山梨県、静岡県などの太平洋側を中心に、1月1日(木)朝は晴れる所が多くなりそうです。ただ、東海道沖を吹く西風と千葉県沖を吹く北風とが収束するため、伊豆大島や房総半島では雲が発生しやすいでしょう。
なお、実際に出かける際は状況が変わっていることがありますので、最新の天気情報もチェックしてください。
気象庁 最新天気図(外部リンク)
気象庁 最新天気予報(外部リンク)
※本文中に登場する高層天気図は、気象庁の数値予報天気図(外部リンク)を編集・加工して作成しております。
(執筆:気象予報士 ふくぴー)



