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雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド

      2020/04/13

秀麗富嶽十二景の一つで旧五百円紙幣の富士山の撮影地でもある雁ヶ腹摺山(1847m)を、大月市街北部の金山鉱泉から姥子山を経て登るコースガイドです。大峠の登山口は林道が冬期閉鎖となりますが、鉱泉に至る金山林道は通年通行が可能なため冬季も利用できるルートです。

【標準コースタイム:登り4時間35分 / 下り3時間05分】

雁ヶ原摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド【登山口ナビ】

大月市街中心部より県道512号金山大月線を森屋荘・河野園方面へ向かい、舗装路ながら狭い金山林道を進むと山口館跡の先に駐車スペースがあります。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 金山林道【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 金山鉱泉駐車スペース【登山口ナビ】

金山峠までは駐車場脇から大垈山方面の尾根を登るコースと林道の終点から土沢沿いを進むルートがありますが、沢沿いの登山道は一部崩壊が進んでいます。

<尾根ルート>
駐車場すぐ脇から土沢を木橋で渡ると植林帯の急登が続きます。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 木橋【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 植林帯の急登【登山口ナビ】

尾根筋に出たら折り返して大垈山を目指して稜線を進みます。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 稜線【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 稜線【登山口ナビ】

岩がちな短い急登区間を越えると稜線を左手に巻き、登山口から1時間30分ほどで大垈山との分岐に出ます。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 大垈山分岐【登山口ナビ】

分岐からは下り基調となり、1177mのピークを過ぎて視界が開けた場所からは送電線越しに富士山を見ることができます。15分ほどで沢ルートと合流する金山峠です。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 富士山【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 金山峠【登山口ナビ】

<沢ルート>
駐車場すぐ先の通行止ゲートを越えて林道を進むと、途中より荒れがちな未舗装路となります。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 金山林道通行止ゲート【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 未舗装路【登山口ナビ】

崩落箇所を通過すると林道の終点があり、水場の先に登山道が続いています。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 金山林道崩落箇所【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 金山林道終点の水場【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 金山林道終点【登山口ナビ】

ロープの張られた急坂で沢沿いへ下り、何度か渡渉をしながら沢沿いを進みます。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド ロープ【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 土沢渡渉【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 索道ワイヤー【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 土沢木橋【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 小滝【登山口ナビ】

トラックの残骸(エンジン)が残された作業場を過ぎ、指導標に従い分岐する右手の沢沿いへと進みます。続いて分岐する沢も右側を進みます。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 指導標【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 沢の分岐【登山口ナビ】

上流部は沢筋から右側の尾根へ取り付く部分が踏み跡不明瞭となっています。
九十九折れの急登を進むと金山峠の分岐に出ます。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 上流部【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 尾根取り付き【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 金山峠直下の急登【登山口ナビ】

金山峠からなだらかな道を10分ほど進むと船窪林道と合流する百間干場です。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 百間干場【登山口ナビ】

荒れた林道を進むと水源林の案内板がある広場脇を通過、百間干場から10分ほどで登山道の分岐があり登り尾根に取り付きます。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 船窪林道【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 登山道取り付き【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド【登山口ナビ】

尾根筋に出ると急登区間が続き、1時間ほどで奈良子林道(一般車通行禁止)と交差します。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 登り尾根【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 登り尾根急登【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 奈良子林道交点【登山口ナビ】

林道の擁壁上からは吹切尾根越しに富士山を見ることができます。
雁ヶ原摺山へ直接向かう場合は林道を横断して雨量計の脇から白樺平へ向かいます。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 奈良子林道擁壁上からの富士山【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 雨量計測器【登山口ナビ】

姥子山へは舗装林道を右手へ400mほど進み登山道へ入ります。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 奈良子林道【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 姥子山分岐【登山口ナビ】

なだらかな西峰を越えて鞍部へわずかに下り、登り返すと東峰の直下は岩場の急登となります。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 姥子山西峰【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 姥子山鞍部【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 姥子山東峰の岩場【登山口ナビ】

林道に出てから20分ほどで姥子山の山頂です。
山頂標の背後に雁ヶ腹摺山、南側は丹沢山地から道志山塊、富士山の展望が開けています。
雁ヶ原摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 姥子山山頂【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 姥子山山頂から丹沢山地の眺望【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 姥子山山頂から道志山塊の眺望【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 姥子山山頂から富士山の眺望【登山口ナビ】

林道まで戻り道路の反対側の登山道へ取り付きます。
急坂を登り上げると先ほどの登り尾根方面の分岐がある白樺平です。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 登山道階段【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 急斜面【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 白樺平【登山口ナビ】

なだらかな道が続き苔むした巨石群の脇を通過します。
ひと登りすると山頂直下で樹林が開け、大峠方面の分岐があります。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 巨石群【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 山頂直下【登山口ナビ】

姥子山から1時間10分ほどで雁ヶ腹摺山の山頂です。
山頂は樹林の中ですが、五百円札撮影地の案内板があり富士山方向のみ展望が開かれています。
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 山頂【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 五百円札撮影地【登山口ナビ】
雁ヶ腹摺山(金山鉱泉~姥子山)登山口コースガイド 山頂からの富士山【登山口ナビ】

◆雁ヶ原摺山(金山鉱泉~姥子山)の登山口駐車場情報
金山鉱泉

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詳細は登山口ガイド受付ページをご覧ください。

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