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蛭ヶ岳(風巻尾根~姫次) 登山口コースガイド

      2019/02/16

丹沢最高峰の蛭ヶ岳(1672.6m)を、神ノ川ヒュッテのある日陰沢橋から東海自然歩道で風巻尾根(風巻ノ頭)・姫次を経て登るコースガイドです。尾根は急登が続きますが、途中の袖平山付近からは大室山と檜洞丸の間に見事な富士山を望むことができます。
【標準コースタイム:登り5時間50分 / 下り4時間25分】

蛭ヶ岳(風巻ノ頭~姫次)登山口コースガイド【登山口ナビ】

国道413号線(道志みち)の神奈川県と山梨県の県境付近より、うらたんざわ渓流釣場の案内板で神の川林道(神奈川県道73号線)へ進みます。日陰沢の神ノ川ヒュッテの有料駐車場か日陰沢橋手前のスペースに車を停めます。
日陰沢には公衆トイレも設置されていますが、冬期は閉鎖となります。
蛭ヶ岳(風巻ノ頭~姫次)登山口コースガイド 神の川林道日陰沢駐車スペース【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(風巻ノ頭~姫次)登山口コースガイド 神の川林道日陰沢トイレ【登山口ナビ】

すぐ先の車両通行止ゲートの脇を通り、しばらく林道を進みます。
ヤタ尾根の登山口を過ぎた先、駐車地点から15分ほどのところに東海自然歩道の入口があります。
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 神の川林道ゲート【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド ヤタ尾根登山口【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 東海自然歩道入口【登山口ナビ】

すぐに橋で神ノ川を渡り北向きに進みます。
階段を登ると風巻尾根に取り付く急登となります。
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 神ノ川の橋【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 階段【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 急登【登山口ナビ】

尾根に出ると植林と原生林が混ざった単調な登りが続きます。
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 植林帯【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 原生林【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 指導標【登山口ナビ】

大室山の稜線越しに富士山がのぞくようになり、急坂を登りきると登山口から1時間40分ほどで風巻ノ頭のピークです。
見晴らしは開けませんが、山頂のすぐ先に立派な東屋があります。
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 急坂【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 稜線腰越しの富士山【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 風巻ノ頭ピーク【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 風巻ノ頭ピーク東屋【登山口ナビ】

風巻ノ頭からはいったん下りとなり、その後はアップダウンが続きます。
痩せ尾根がちな箇所や鞍部では鎖場も通過します。
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 鞍部の鎖場【登山口ナビ】

鞍部から急坂で登り返して進路を南寄りに変えると比較的なだらかな登り区間となります。
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 鞍部からの急登【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド【登山口ナビ】

やがて袖平山直下の崩落地脇に出ます。
上部からは奥多摩や大菩薩嶺、大室山と檜洞丸の間に富士山を見ることができます。
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 崩落地【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 崩落地上部からの大菩薩嶺【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 崩落地上部からの大室山と富士山【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 崩落地上部からの檜洞丸・丹沢主稜【登山口ナビ】

風巻ノ頭から1時間25分ほどでカラマツの並ぶ袖平山の山頂です。
山頂標は登山道の奥にあり、山頂からも富士山を眺めることができます。
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 袖平山【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 袖平山【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 袖平山山頂標【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 袖平山山頂からの富士山【登山口ナビ】

袖平山からはなだらかな道が続きます。
右手には蛭ヶ岳や丹沢主稜を眺めることができます。
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド【登山口ナビ】

袖平山から20分ほどで丹沢主脈コースと合流する姫次です。
ベンチの奥には蛭ヶ岳の山頂が垣間見えます。
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 姫次【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(榛ノ木丸~姫次)コースガイド 姫次山頂からの蛭ヶ岳【登山口ナビ】

原小屋平に向かって下った後、地蔵平にかけては緩やかなアップダウンが続きます。
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 原小屋平【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)登山口コースガイド 植生保護柵【登山口ナビ】

姫次から40分ほどで地蔵平を過ぎると断続的に階段が設置された登り区間となります。
蛭ヶ岳(榛ノ木丸~姫次)コースガイド 地蔵平【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(榛ノ木丸~姫次)コースガイド【登山口ナビ】

視界が開ける箇所からは檜洞丸越しに富士山、姫次に続く稜線を一望できます。
蛭ヶ岳(榛ノ木丸~姫次)コースガイド 展望地【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(榛ノ木丸~姫次)コースガイド 大室山と檜洞丸【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(榛ノ木丸~姫次)コースガイド 姫次【登山口ナビ】

崩落地の迂回路まで来れば山頂は目前です。
蛭ヶ岳(榛ノ木丸~姫次)コースガイド【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(日陰沢橋~姫次)コースガイド 階段【登山口ナビ】

地蔵平から1時間30分ほど、最後の階段を登りきれば蛭ヶ岳山頂です。
山頂からは西丹沢越しに富士山や南アルプスの稜線、足元にはユーシンから続く熊木沢の渓谷、丹沢山や塔ノ岳などの丹沢主脈、蛭ヶ岳山荘の裏からは首都圏の街並みが見渡せます。
蛭ヶ岳(榛ノ木丸~姫次)コースガイド 蛭ヶ岳山頂【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(榛ノ木丸~姫次)コースガイド 蛭ヶ岳山頂からの南アルプス稜線【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(榛ノ木丸~姫次)コースガイド 蛭ヶ岳山頂からの富士山【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(榛ノ木丸~姫次)コースガイド 蛭ヶ岳山頂からのユーシン・熊木沢渓谷【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(榛ノ木丸~姫次)コースガイド 蛭ヶ岳山頂からの丹沢主脈【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(榛ノ木丸~姫次)コースガイド 蛭ヶ岳山頂からの首都圏街並み【登山口ナビ】
蛭ヶ岳(榛ノ木丸~姫次)コースガイド 蛭ヶ岳山荘【登山口ナビ】

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◆登山口ナビでは、蛭ヶ岳(風巻尾根~姫次)のガイドも承っています。
 詳細は登山口ガイド受付ページをご覧ください。

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